株式運用は三方よし！！　世界が変わる！！

株式運用で世界が変わる

株式運用を始めることで世の中がだんだん見えてきます。

いいことも、わるいことも。

当然良いことが多いく、運用を行うあなた自身にとって、運用先の企業にとって、ひいては日本・世界にとってプラスの効果がある「三方よし」です。

江戸時代から明治時代の、賀県にあたる近江の商人が大切な考えが「三方よし」であり、「売り手」「買い手」「世間」にとってプラスの取引かです。そうでなければ、その取引は永続せず途絶えてしまいます。

株式運用があるからこそ、世界中は経済発展を遂げ、新しい商品、サービスが生まれ続けているわけです。株式会社があるからこそ、日本も経済成長を遂げているわけです。

世界経済のダイナミズムを感じうえでは株式運用に自分の大切な資金を投じ、学び、仮説を立て、創造しながら、未来を予測、その会社を応援する過程で確実に、ビジネスマンとしてのスキルが向上するだけでなく、インベスターとしての腕も確実に向上します。

安く買って、高く売れば、その差額で利益を得ることができます。

会社の利益をが向上すれば、配当や株価向上で利益を得ることができます。株主優待という形での株主還元も日本ではありますが、米国では優待はあまり行われません。一部の株主にしかメリットでないようなものは株主平等の原則に反するからであり、日本は株主に参加してほしいため、中には買収防衛の一環で株価を割安に放置させないためにファンにより、鉄壁を構築する目的で導入している企業はあったりますが本来の姿ではないと思っています。

投資を行う上で、株主優待は無視し投資判断すべきです。

少し脱線しましたが、皆さんの身の回りの商品・サービスを提供しているのは誰だと思いますか？

殆どが株式会社で提供されているものだということが分かります。

世の中で役立つ商品やサービスを創っている会社の株を買うということは、その会社のファン、応援団となることを意味します。その会社の株を買うという行為は、社会に役立つことも意味するのです。

ちなみに、その会社の株を買うとどう貢献するかというと、みながその会社の株を買うと株価が上がるわけです。

企業は資金調達を行う場合、大きくは2種類あります。

銀行からの調達と、株式市場からの調達です。

株式市場から資金を調達するときに、重要なのかが株価です。

資金調達を行う上で、新たに株を発行したりするのですが、単価がいくらなのかを決める場合市場で売られている株価を重視します。株価が高ければ高いほど資金調達に有利で、当該資金で、将来成長のための投資に回すことができます。

バリュー投資アカデミーでは、定期的にバリュー投資セミナーを開催しております。

他のスクールや本では殆どが心理を見抜く投資スタイルのものばかりで、ギャンブル要素の高いリスクある手法ばかりですが、当アカデミーでは、バフェットのような世界中のプロが実践する本当の正しい投資手法をご紹介しております。

プロは心理にかけて投資をおこないません。心理を安定的に見抜くことは不可能だと考えているからです。そのため、チャート分析自体がギャンブルそのものであるという整理をしております。

バリュー投資アカデミーでは、ロジカルでローリスク・ハイリターン投資をより多くの皆様にお届けし、あなたが、日本が、世界をもっと豊かになることの少しでも貢献できるよう活動しております。